2005年03月05日

ささやかな自己満足

金曜日の夜は、ホームのA店へ行くつもりで、大雪の中をジムの荷物を担いで出勤したのに、突発で残業になってしまい、渋々切ない夜を過ごした。
というわけで、急きょ翌日の土曜日にジムへ行く事にしたが、ホームでは日中にめぼしいプログラムが無かったので、SO店へ遠征する事にした。

最初のプログラムまで時間があったので、いつものように筋トレを行う。
身辺に色々あって、少々気分が優れなかったが、逆にその気分を拭い去りたかったので、妙に力が入り、結果的にいつものメニューに多少の変化があった。

 バックプルダウン 49.0kg → 50.0kg
 ベンチプレス   45.0kg → 50.0kg
 バタフライ    25.0kg → 30.0kg

呼吸は荒く、いじめた箇所の筋肉は赤く熱を帯び、既に筋肉が壊れ始めているのが分かった。上半身のあちこちが堪らなく痛い。
マシンジムだけを済ませて、スタジオに向かう。

最初のプログラム、ボディヒーリング60。
普段、ボディヒーリングなんてほとんど受けないのだが、今日のイントラさんは、以前ココに遠征した際、かなり素敵な女性ということを覚えていたので、久しぶりに受けてみようかという気分になった。
「それが目的で、SO店に来たんじゃないの?」と問われても、ノーとは言えない...
最前列に陣取り、久しぶりの「癒しの時間」を堪能…と言いたいところだが、身体が堅いこと,さっきの筋トレで筋肉を酷使したことが相まって、一挙動ごとに心の中で「イテテテ」と叫んでいた。
とても癒しどころではなく、那覇名物「ジャッキー・ステーキ・ハウス(※)」のTシャツが、みるみる汗でにじんだ。
※)個人的に大好きなステーキ屋です。数年以上出かけてませんが。
おまけに、バランスの時間では、ヤケに感覚が鈍ってしまい、足下がピクピクふらついて、何度も転びそうにる。
最前列に陣取っても、自分のことが精一杯で、素敵なイントラさんを見るどころではない。
おかげで、リラクゼーションの時間では、あまりに心地よい音楽で、一瞬遠い世界へ行ってしまった。
ボディヒーリング、恐るべしである。

次、フリーウエイトに戻り、残りの筋トレをこなす。
この時も、妙に力が入って、少々のウエイト変更あり。

 キックバック 9.0kg → 10.0kg
 コンセントレーションカール
        8.0kg → 10.0kg

トレーニング後、二の腕から手首にかけて、妙に血管が隆起していた。見る人によっては、ちょっとキモいかも。

次、ボディパンプ45。
準備の時点で心臓がドキドキしていた。スクワットの時に大×6枚のプレートに初挑戦してみようと意気込んでいたからである。さっきから何度も書いているように「今日は妙に力が入っている」のである。勢いというのは恐ろしいが、正直言うと、この重さで一曲耐えられるか不安であった。
ウォーミングアップはいつものように大×2枚で行う。今はこの重さでも全然余裕なのだが、ドキドキは止まらない。
ウォーミングアップが終了した。いよいよスクワットである。ドキドキしながら、大プレートを4枚追加した。
イントラさんの説明が終わり、「準備してください」と言われる。腰をしっかり落とし、バーベルを一気に頭上まで持ち上げ、しっかりと肩に下ろす。肩にバーが食い込み、あきらかに重さが増えていることを実感する。まだスタートすらしていないのに、一曲続けられることが出来るのだろうか?
音楽がスタートした。どんな曲がかかったか覚えていない。イントラさんの言われるがままに身体を屈伸させる。ボトムハーフとスーパースローがとにかくキツかった。後半は気が飛びそうになり、一瞬「なんでこんなに苦しまなきゃならないんだ」と弱気になるが、それこそ歯を食いしばって持ち堪えた。
無事にスクワット終了。とにかく長い一曲だった。
その後のレッスンは順調に進んだが、スクワットが無事に出来た余韻で、ずっとドキドキが止まらなかった。
こんな話、馬鹿馬鹿しいと思う人もいるかもしれないが、BPを始めて以来、イントラさんが担ぐ姿を見て、大×6にずっと憧れていたのである。
まだまだイントラさんのレベルには到達していないが、ささやかな自己満足である。
しかし、首筋とふくらはぎが痛いぞ。(苦笑)

最後、ボディコンバット45。
さきほどBHでお世話になった素敵なイントラさんの再登場である。
立ち位置はかなり前列だったが、イントラさんの右側を選んだのは大失敗だった。
右足前のコンバットポーズを取ると、イントラさんの背中しか見えないし、左足前だと側面の鏡しか見えないし…
しかし、このイントラさんはすさまじく元気だ。レッスン中、イントラさんはスタジオ狭しと走り回り、皆を盛り上げる。
とてもさっきBHのレッスンをしたイントラさんとは思えない。まさに「静」と「動」である。
そんなイントラさんは、私の前で2〜3度立ち止まり、組み手をするような状態で、私を盛り上げてくれた。いい歳して恥ずかしいが、ちょっと動揺した。
「次、ムエタイ・トラックいきます」。ふと妙な感覚がよぎった。
音楽スタート・・・出たあ! これで4回連続の「テンポォー!」である。それも1回ずつ別の支店である。もう偶然とは思えない。
これは、どこかの上層部から、『新曲が出るまでは、ムエタイ・トラックは「テンポォー!」をやりなさい』というお達しが出ているに違いない。
それとも、私を個人的に「テンポォー!」でダメにさせようとしているのか? 確かに…さっきのBPで疲れた下半身に、17回連続のジャンプ・ニーはしんどいモノがあった。久しぶりに疲労困憊である。そろそろ「テンポォー!」攻撃を止めてくれないか?>どこかの上層部

息も絶え絶えにロッカールームに戻る。プロテインを一気に飲み、シャワーを浴びる。(←湯船に浸かると倒れそうだったから)

外に出たら雨が降っていた。
合羽を気ながらふと考えた。ジムに来たときの「優れない気分」に関しては、自分の中で整理がついたような気がする。
気をつけて帰宅して、とりあえず明日は自分の為に「優しい時間」を過ごそうと思う。雪は降って欲しくない。

 体重:60.0kg,対脂肪率:13.5%
posted by らんちょん at 23:59 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ジム
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